表面改質、UV表面改質、UV表面処理のマリオネットワーク

  
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表面処理:表面改質、UV表面改質、表面処理のOPL16
表面処理:表面改質・表面洗浄実験装置=OPL16 

 世界最高峰、光表面処理
 実験装置:OPL-16

  大学院、各種研究施設、
  アジア〜ヨーロッパまで 
  実験・開発・生産用途で
  幅広く採用されています。



<表面改質/UV洗浄で世界最高峰の、高性能 表面処理 卓上実験装置 >

■短波長紫外線による表面処理(改質/洗浄)効果を試験できる装置です。
 300X250X300(H),10kgで簡単に設置でき、高度な実験から生産用途まで使えます。

0.1分から9999時間までのタイマー付き。

光源には合成石英ガラス製16p角95W光源(185nm+254nm)を採用。

片開き扉で間口が広く、試料の出し入れが簡単。
 大きな覗き窓(UVカット済み)から、照射の様子を見る事ができます。

光源と表面処理ステージの距離は0〜80oまでラボジャッキで調整でき、
 フィルム状の物から立体まで、160mmX160mmエリアで表面処理が出来ます。

■ランプの冷却とオゾンの排出は、付属の外置きのブロアーで行います。
 光源ボックスとブロアーを接続するダクトホースも付属しています。


本体と電源(100V)は独立しており、軽量で持ち運びも楽に出来ます。

 当装置でご確認いただける、表面処理(光表面改質・光洗浄)技術のダイジェストに
 ついては 下の「詳しくはこちら」マークをクリックしてください。


光洗浄・光表面改質  詳細説明へジャンプ



  UVによる表面処理のメカニズムには、UVの持つ「エネルギー」と「185nm波長UVによる 酸素のオゾン化」と、
  「254nm波長UVによるオゾンの活性酸素分子化」が活用されるため「UVのエネルギー」と「活性酸素分子」を
  同時に得られる低圧水銀ランプが光源として適しています 。

  ノウハウとして、 石英ガラスを使用したランプを使用することでイオン管より優れたオゾン発生率が得られます。
  例えば弊社OPL16に内蔵している110Wランプは、15WのGL-15 ランプの156.25倍のオゾンを発生します。

  化学反応では、例えば水素と酸素の場合、それらを混ぜただけでは反応が進みません。反応させるには「燃焼」
  によってエネルギーを与え、反応を起こさせます。 UV洗浄はオゾンの酸素分子と物質表面の有機物との化学反応で、
  そのためのエネルギーとしてUVが役立っています。この反応はオゾンが高濃度で、UVのエネルギーが強いと促進され、
  具体的には「強力な洗浄力によるUV洗浄効果」や「時間が短縮された効率的な実験・研究」という成果に結びつきます。

  OPL16が人気を集めている理由のひとつは、強力なUV強度と高濃度オゾンを同時に得られる110Wハイパワー石英
  ランプを搭載していることにあります。


1.構造と構成

表面改質 表面改質
写真1. 写真2.

表面改質用電源
図1 電源外観

図2は横から見たUV表面処理装置の内部構造を示しています。
・ 光源とステージの間は、最大80mmまで距離調節ができ、フィルム状の物から立体成型物まで表面処理できます。
・ 照射距離は手動のラボジャッキで調整出来ます。
・ 扉には大きな覗き窓があるので、表面処理実験をしながら照射状態など中の様子を見る事が出来ます。
・ 扉には測定器のコードが通る貫通口を設けています。

表面改質:OPL16
図2 照射装置内部構造

図3には排気フローを示します。
・ ランプの冷却とオゾンの排出は、付属の外置きのブロワで行います。
 表面処理(UV照射)装置〜ブロワ間とブロワ出口にダクトホースが付属品として準備されています。
・ 排気は屋外へ排出するのが一般的ですが、オゾン触媒もご用意しています。

表面改質:OPL16
図3 排気フロー

2.主仕様

表面処理装置(UV照射部)と電源の主仕様を、表1に示します。


              [表1 主仕様一覧表]

項目 仕様
電源 型名 UVE-110-1H
寸法 160×525×150 H(mm)
重量 8kg
電源入力 AC 100V 単相 50/60 Hz
入力電力 210W (ブロワ含む)
アワーメーター 照射タイマー ランプ寿命管理用(リセット機能有)7桁表示
照射タイマー 照射時間設定範囲 0.1S〜999H
照射装置 型名 OPL16-110
寸法 300×250×300 H (mm)
重量 10kg
UV照度 18 mW/cm2 (照射距離10mm、測定波長 254nm)※1
14 mW/cm2 (照射距離10mm、測定波長 185nm)※2
光源〜試料台距離 0 〜 80mm (手動式ラボジャッキで調整)
試料台 ステンレス平板、手動式ラボジャッキ支持 (非固定)
試料台寸法 160×160 (mm)
ランプ面寸法 160×160 (mm)
ランプ型名 SUV110GS-36 (材質:合成石英ガラス)
ランプW数 定格110W(実ワット95W)
冷却 強制空冷 (ブロワ外置き)
ブロワ K2 (淀川製作所)
ダクトホース φ75×2500 (mm)(光源―ブロワ間)<付属品>
φ50×2500 (mm)(ブロワ出口用)  <  〃  >


※ 1  当社標準のUV計 (25・36-3)測定値。 UV照度はセンサーの方式などにより各メーカー毎に異なります。
    照度値を比較する時は、照度計のメーカー名及び型式によって、比較補正して下さい。

※ 2 浜松ホトニクス(株)製UV計(C8026:本体、H8025−185:センサ)による測定値。

※ 3 品番体系: カスタム仕様=OPL 標準仕様(スタンダード)=PL
    照射テーブルを水冷式にする等、個別のカスタム・オーダーにも対応いたします。 
 

3.ランプとUVデータ

使用ランプは、110Wのグリッド形面光源です。(下図4参照)
バルブには、185nm線を80%以上透過させる高品質の合成石英ガラスを採用しています。
図5にUVデータを測定する際のランプと照度計の距離(照射距離)の関係を示します。
グラフ1に、反射板装着ランプのUV照度と距離の関係を示します。

表面改質:ランプ
図4 UVランプ外観図

表面改質の距離
図5 照射距離

グラフ1 OPL16-110 照射距離−照度特性(MPL16/PL16と共通)

グラフ1のデーターは照度計「25・36−3(製品名)」による測定値です。




詳細は 045−543−9437:環境事業部門まで お気軽にお問い合わせください。


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