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世界初:「UV+オゾン」による水処理装置



@高度処理
A省スペース・省エネルギー
B処理中の2次廃棄物の発生抑制(スラッジレス)





紫外線殺菌より、処理水の濁度/着色に強く、効果的です。

・紫外線+オゾンで同時殺菌、特許取得の独自方式。

・紫外線によりオゾンが活性化(=菌や汚れに素早く反応)して、
 紫外線の殺菌効果と相乗作用します。

・水溶オゾンは20〜30分殺菌効果を持続、後は酸素に戻ります。

・気泡となったオゾンは、脱臭や施設の殺菌に流用できます。


・ 汚れ分解能力が高いため、メンテも簡単です。

  大型水浴・温泉施設/養殖/浄化処理など、
  国家施設等でも実績が多数あります。



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<実施例>

1 水族館:鑑賞用水槽(海水)の処理

水族館は貴重な魚類を飼育しているので、その水の管理に労力とコストがかかる。
原水は良質の海水を遠方から搬送するため、多大なコストがかかる。

国内N水族館は、2004年に特殊AOP装置(ユーゾン)の性能を、観賞用水槽を使って
紫外線単独装置との比較調査を実施した。
その結果、紫外線単独だと殺菌効果はあるが、魚の分泌物などによる海水の黄ばみを
防げないが、ユーゾンでは殺菌以外に海水の着色を防ぎ、透明度の維持効果ありと判明した。

N水族館は既存の処理ラインに特殊AOP装置(ユーゾン)を採用することで、
1)病原性細菌の消毒
2)透明度の維持
3)補給水の削減
について、劇的な効果を挙げている。

水槽の規模は、数〜10数m3程度のものが多く、最大では約50m3の水槽があり、
そのいずれもランプ1本(95W)の装置で、黄ばんだ海水の色度や透視度が一晩で
回復することが認められ、他の水族館でもユーゾンの利用拡大が進んでいる。


2 地下水:高度酸化処理

地下水には、鉄、マンガン成分やアンモニア性窒素、有機物等が溶解していることが多い。
通常、ろ過、次亜塩素酸ナトリウムの添加と活性炭吸着による手法が採られているが、
汚染物による活性炭への負荷が高いとランニングコストが高くなり実用に耐えないことがある。

UV/AOPは処理水質の改善とともに活性炭の負荷を軽減してランニングコストを低減できる。
フローとしては、地下水に除砂等の前処理を施した後、紫外線と次亜塩素酸ナトリウムによる
UV/AOP処理を行い、鉄・マンガン成分をろ過塔により除去、最終残留物を活性炭で除去する。
事例による処理水質データを表2に、各処理後の水の状態を写真5にそれぞれ示す。
活性炭の寿命はUV/AOPがないときは3ヶ月であったが、AOPと併用したときは12ヶ月に伸びた。




表2 井戸水質データ 実績及び設備処理目標
原水 ろ過後 水道水基準
TOC(mg/L) 5.8 2.9 5以下
アンモニウムイオン(mg/L) 9.04 0.05未満 規定なし
鉄(mg/L) 3.84 0.01未満 0.3以下
マンガン(mg/L) 1.21 0.01未満 0.05以下



写真‐5 井戸水処理状況 写真‐6 地下水浄化装置外観





光酸化装置導入前後のランニングコスト比較


  ランニングコスト 年間削減額
2,000万円
光酸化装置導入前 導入後
水道料金 約2400万円
約1200万円
活性炭 200万円×3回/年=600万円 200万円×1回/年 光酸化処理装置導入により
約1年で回収可能です
次亜塩素 60万円×12月=720万円
35万円×12月=420万円
管理費 活性炭交換作業等=180万円 活性炭交換作業等=100万円



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データ協力:SEN-LIGHTS.CO/ 編集:MARIONETWORK.CO