UV塗装のポイント

 
UV照射装置・紫外線照射装置のマリオネットワーク(ロゴ)
 
 

UV塗装/UV塗料 UV照射装置

UV塗装・UV塗料に最適なUV照射装置 …技術指導も実施しています。

UV塗装用 / UV樹脂硬化用 / UVインキ乾燥用 /UVコーティング用 / コンベア搭載用 / 卓上型 / バッチ式 / ユニットタイプ
などのUV照射装置には、365nm波長、 200nm〜400nm連続波長、の2タイプがあり、UV塗料・UV樹脂によって適性が違います。

また密着性を向上させる、光表面処理用 / UV洗浄用 / UV改質用のUV装置もあります。
マリオネットワークはUV装置の専門企業です。お気軽にお電話(045-543-9437)にて、お問い合わせください。


                     写真で選べる製品ガイド:『目で見るインデックス』 

 
 
   [特集1:用途に適したUV装置を選ぶ]  

ハンディタイプなら>UV硬化・UV塗装に!実績が証明する高性能
 ハンディUV照射装置1000W   (標準型)   
 葉mmディUV照射装置100W(100w)
  

*現場施工用 メタルハライド・ハンディ装置(1000W)は、お問い合わせください。





据置型〜コンベア搭載型 /UV硬化から、
光改質・光洗浄:卓上実験機まで
  紫外線照射装置

装置組込み、簡易設置には




   [特集2:現場でのUV塗装]


  フローリング/浴槽/床タイル…UV塗装&コーティング・テクニック
 
 
 
 
 
 
 
 

    ・お問い合わせ: 045−543−9437
    ・メールはこちらから> ■UVに関するお問い合わせ
 

 

   ハンディUV照射機1KW  


   UVフロアコーティング 


   UV塗装
 



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[現場UV塗装の手順例]

 


基本的な工場ライン・プロセスを現場に応用した例です。
1回塗りで仕上りが不十分な場合等は、この手順を増減します。

(1)脱脂/塗装対象の表面清掃

(2)マスキング/養生

(3)ブラスト/プライマー処理(面を荒らす、表面処理をする等で、接着・密着性を向上させる)

(4)マスキング除去・検査

(5)補修(=傷などをUVパテで埋め、UV照射で硬化させる)

(6)UV塗装〜UV硬化1
1:素地研磨 #240ペーパー      
2:下塗り着色 =スプレー 50g/u  セッティング40℃/3〜5分
3:UV照射2秒…(従来のウレタン塗装では約2時間で乾燥。)

(7)UV塗装〜UV硬化2
1:ケバ取り研磨 #320ペーパー      
2:表面保護UV塗装=スプレー<ガン口径1.5mm> 130g/u  セッティング40℃/3〜5分
3:UV照射2秒…(従来のウレタン塗装ではオーバーナイトで乾燥させる。)

(8)UV塗装〜UV硬化3
1:ケバ取り研磨  スコッチブライト      
2:上塗り=スプレー 70g/u セッティング40℃/5〜10分
3:UV照射2秒…(従来のウレタン塗装では約4時間で乾燥。)

 

参考:UV塗装を木製楽器に導入した例 -導入理由とメリット-

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[現場で注意すべきポイント例]



UV照射

・UVの人体への影響を予防する

[ポイント]
1:眼をUVカット眼鏡、保護フェイスマスク等でカバーする。
2:目の詰まった長袖・長ズボンを着用。靴下・手袋も用意。

>UV対策と同時に人の脂分や汗・靴裏のゴム成分付着などによる塗料の密着不良を予防。

・施工箇所へのゴミ/毛髪の付着を防ぐ

[ポイント]
1:毛髪や汗の落下を予防する。
2:衣服に付着、衣服から出るゴミを予防する。

>家庭の床やカウンタートップで、毛やゴミを付着させたままUVコーティングを
かけてしまうと、未硬化・フィンガースタンプと並ぶクレーム原因になる。

UV塗装・UVコーティング前の清掃時に空中へ舞い上がったホコリやゴミは、
必ず落下してくるので、それら落下ゴミ対策も必要となる。


・表面がきれいに仕上がるように、均一でフラットな塗装をする。

[ポイント]
1:レベリングが楽なUV塗料を選択する。
2:塗布面にスジなどが残らないUV用ローラーや、エアーブラシを使う。

>UVで仕上がり面をフラットに塗装するには、技術よりツール選択によるところが大きい。
=「その道のプロ」用の道具を使うことでクリアされるテクニック課題が多い。
プロの指導や講習は、その意味でも即効性あり。逆に、『高いだけで、内容の伴わない講習会』
等を受けると、あとあと苦労し続けることになるので講習会・先生選びは要注意です。


・未硬化や接着不良、フィンガースタンプなど絶対にない、パーフェクトなUV照射で仕上げる。

[ポイント]
1:照射不足が未硬化原因の大半。照射パワーの優れたUV照射装置を選択する。
2:UV塗料を薄める場合はノウハウがあるので、必ず知識を学ぶ。
3:未硬化と接着不良には、それぞれパターン化された対処法があるので学んでおくとミスがない。

作業ごとのノウハウをきちんと押さえると、自然に見栄えのいい「プロの仕上がり」になっていきます。
弊社装置のユーザー様には、A4サイズで1000枚を越す、弊社提携プロ講師によるノウハウをお役立ていただけます。
現場見学(体験勉強会)・出張講習も実施しています。

 


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[UV塗装の指導サービス] 

 

 

<新規業務としてUV塗装を導入/導入ご検討中の方へ>

弊社UV装置による実演および講習をして下さる、
プロ・チームとインストラクター業務契約を結びました。
全国(本州・北海道・九州・沖縄)各地で指導可能です。


1:UV塗装技術指導講習(2日間)
2:UV塗装技術指導講習(集中1日コース)


・無料の出張講習/施工サポートもあります。
・安価な塗料の頒布サービスを実施しています。



詳細は下記へ、お問い合わせください。


「マリオネットワーク」
電話>045−543−9437
メール>
catch@m-n-w.com

 

「エースUVサービス」
電話>0143−86−9557 

UVフローリング施工 UV塗装

 

UV照射施工 UVコーティング

   
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[UV照射装置を選ぶコツ]

 



<UV装置のポイント>
UV樹脂・塗料は基本的に200nm〜400nmで硬化し、また
UV樹脂・塗料の開発には365nm波長のランプが使われます。

そのためUV樹脂・塗料の硬化には365nm波長のランプで、
現場用には1000W以上のハイパワー機を選ぶのが原則です。

ユーザーからの代表的なクレームのひとつは未硬化(および、未硬化箇所を触って、
フィンガー・スタンプなどを残してしまう)で、照射力の弱い装置の使用が原因で
起こりがちな失敗です。


十分なパワーを持ち、ワイドな面積を照射できる装置を使うことにより、
このようなアクシデントを防ぐことができ、同時に労力・時間の削減になります。




<現場施工用 UV塗装に対応するメタハラ新機種も登場>

ハンディUV照射機1KW
365nm波長1000W型

 



「UV塗装の基本は透明色、UV照射装置の基本は365nm高圧ランプ」ですが、
現場施工に使用されるUV塗料には、透明UV塗料に様々な副素材が混ざっている場合があり、
そのような塗料の乾燥・硬化には可視光線が必要で、光線波長を可視域まで分散させるメタル
ハライド・ランプが使われます。またカラーUVインキなども色によってUVの吸収波長が違うので、
UV印刷にもメタルハライド・ランプが使用されています。

この通称「メタハラ」も、印刷業界で最大時60%シェアを誇る、弊社の得意分野で、
ハンディ・メタハラ機は国内最速の硬化スピードを誇りますが、従来他社の約半額でご用意しています。

カラー塗装の頻度が低い工場などの場合、 カラー塗装はウレタン・カラーで塗装して、高圧ランプ装置で
UV透明塗料を仕上げに使い、その表面硬度を高めたり、高級感を出す、という手法もあります。


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[UV塗装のメリット(=UV塗料の特性を活かす)1 ] 




紫外線を照射すると、秒速で乾燥・硬化する塗料がUV塗料です。
板金塗装・リフォーム・リペア・建物メンテナンスなどで、多くの導入メリットがあります 。
塗料もツヤ有り・ツヤ無しの2種類のミックスだけでビジネスをスタートできます。
このUV塗料を使用するUV塗装には、以下のようなメリットがあります。




1、即日(瞬間)仕上がり。 


UV(紫外線)を当てると、数秒でUV塗料は乾燥しますので、
在宅者のいる家屋改修 、営業中の店鋪の改装等を「スピード仕上げ」できます。
UV未導入の業者が時代に取り残される一方で、どんどん仕事の幅も広げることができます。


2、UV塗装はツヤが抜群=仕上がりクオリティ
がアップ。

鏡のような高級感ある光沢・厚みがUV塗料の特徴です。
大理石フロアー/ 白木カウンター/浴槽/フローリング等、素早く、美しい仕上がりになります。
UV塗装後は汚れもつきにくくなるので、「清掃が楽になった」と、お客様に喜ばれます。
多忙で重労働も多い病院や施設などでも歓迎されます。


3、UV塗装により、塗装処理面にキズがつきにくくなります。


「傷が隠れる」「傷が付きにくくなる」等の効果も得られるため、
客室/プール/体育館/ビルの廊下やフロア等、様々な施工対象があります。
交換できない貴重なパーツの補修や保護にも最適です。



4、高度な技術は不要。>現場での失敗も取り返しがつきます。


UV(=紫外線)を当てるまで固まらないため、塗装のミスやはみ出しは拭き取ればよく、
高グレード塗装でありながら熟練を必要としません。


5、UV塗料は寿命が長く、経済的。>2種類のUV塗料だけで事業スタートできます。


UV塗料はUVを当てるまで固まらないため、「使い切り寿命」がありません。また
艶あり(肉厚)、艶なし(肉薄)の透明2種UV塗料だけで用途が幅広くあります。
施工の指導を弊社提携先が実施していますので、UV塗装の新規開業・導入には、
後述の「UV塗装の指導サービス」をご利用ください。無料講習も実施しています。


6、取り扱いが容易で、操作も簡単。

UV塗装には、UV塗料と紫外線照射装置が必要です。
UV塗料に適した1000WのハンディーUV照射機:ハンディキュア1KWは、従来の半額です。
お気軽に詳細等、お尋ねください。


・お問い合わせ: 045−543−9437
・メールはこちらから> ■UVに関するお問い合わせ


UVフロアコーティングをした床の例

 

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[UV塗装のメリット(=UV塗料の特性を活かす)2 ] 



[フローリング/PタイルにUV塗装をするメリット]



☆濡れてもすべりにくくなり、安全性が格段に向上します。

☆床が輝きある光沢になり、施設全体に高級感が出ます。

☆耐薬品性(塩酸から強アルカリまで)・耐溶剤性に優れ、
  キズや汚れからフロアーを保護します。

☆付着した汚れもさっと取りやすいので衛生保持にも適しています。

光触媒施工の対象イメージ


--- 人体と環境にやさしい! ---
弊社ユーザー様には、環境にダメージを与えないエコロジー塗料をご用意しております。
残臭やホルムアルデヒド等も発生せず、人気の高い塗料です。



 --- 経費削減にも役立ちます! ---

☆きれいなまま施工箇所を保護できるので「老朽化」させずに価値を保ちます。
  艶が落ちた床でもコーティングすると光沢が増し、深みのある艶で甦ります。

☆定期的に行わなければならなかったワックスがけも不要になります。
  日常のお手入れは化学モップでOK。手間や労力を大幅に減らせ、経費節減できます。

☆通常の塗装と違い、UV塗料の乾燥は秒速ですので非常にスピーディーに仕上がります。


 

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[UV塗料について]






UV塗料は、厳密にはUV樹脂と同じですが、塗装に使用するものをUV塗料と呼んでいます。
そのため塗膜の厚みは10ミクロン程度から300ミクロンが主ですが、2ミリ厚のコーティングも可能です。


基本的には「塗膜の核になる物質」の量が従来塗料より圧倒的に多く、それはUV照射によって急速硬化します。
(化学メーカー等では、重合という表現を使う場合もあります。)
その結果得られるメリット=UV塗装のメリットになっています。

UV塗料の組成で、この「塗膜の核になる物質」の配合比率が多いほど、塗膜はしっかりしたものになります。
工場ライン・プロセスをページ冒頭で説明しましたが、ライン・プロセスはUV塗装に必要な環境が揃えやすく、
そのためUV塗料の組成は「塗膜の核になる物質」の配合比率が高いものにできます。

工場では10以上のプロセスをオートメーションで実施できますが、現場施工ではそのプロセスを省略する必要
があり、例えば工場ではクリーンルームを使用するところを、現場施工では静電気防止剤をUV塗料に含有させる
などの工夫で乗り越えます。その結果、UV塗料と言ってもUV波長以外のエネルギーやエッセンスによって
硬化させるしくみとなり、365nm波長以外の紫外線や可視光線などが得られるメタルハライド・ランプ装置が
有利になるケースが出てきます。

そのため「UV塗装」といっても、使用される用途によってUV塗料は内容・組成が大きく違うため、UV塗料メーカー
による正確な要求スペック(必要な硬化波長など)が重要な参考資料になります。また「工夫」の上手なメーカーの
UV塗料と、そうでないメーカーのUV塗料では、特に現場施工の場合など、結果(仕上がり)に開きができます。

また、AというUV塗料を使用している際の常識が、BというUV塗料では通用しないこともあります。
例えば弊社提携のUV樹脂会社は、七宝焼きのような数ミリ厚の塗膜ができるUV樹脂を写真入りペンダントの
表面コーティング用に使用していますが、「UV塗装の塗膜は300ミクロン程度までで、それを越すと白濁する」
が常識と思っているメーカーもあり、よく調べないと、UV装置選択の場合と同様に、苦労する羽目になります。

弊社では弊社UV装置のユーザー様が快適な作業ができ、またライバル企業との競争で優位に立てるよう、
常に最新のUV樹脂・UV塗料の情報を、弊社UV装置ユーザー様への限定サービスとしてご用意しています。



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[UV塗装とセットでユーザー様に喜ばれる商材]

 


<安全な消臭・殺菌・防汚施工=酸化チタン(=光触媒)>

酸化チタンは、触れた酸素を分解して消臭・殺菌作用を行います。
酸化チタンのコーティング施工は、UV施工の技術があれば、
簡単に実施可能ですので、弊社では光触媒もご案内しています。
( フランチャイズ料不要。)

UVコーティングの施工先ユーザーが、ニオイや衛生で悩んでいるケースは
意外に多く、光触媒コートの施工提案は高確率で受け入れられています。


<効能>、
1:防臭・殺菌効果により、快適性が格段にアップし、
  メンテナンス・コストも軽減されます。

2:客室壁面に塗装するとタバコ臭やニオイが軽減され、
  エアコンの雑菌繁殖も低減されます。

3:酸化チタンは 化粧品にも使用されるほど安全性が高く、
  処理面に触れても心配ありません。

4:酸化チタンには、有機物を分解して、汚れを寄せ付けない
効果があり、
 トイレの床や、ペットを飼育している家庭のフローリングに施工すると、
 衛生・におい対策になり、また、鏡・壁面等に塗装するとくもり止めや
 防汚に役立ちます。


 

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[参考:UV塗装を木製楽器に導入した例 -導入理由とメリット- ]

 

 

例えばドラムにもUV塗装が採用されています。
外観の美しさももちろんですが、膜厚の薄さも良い楽器作りに役立っています。


[ UV塗装導入の理由・メリット]
・ 塗装の膜が薄ければ薄いほど、胴が振動して音が伸びます。

・ 薄膜を何層も重ねられるので見た目に奥行きが出るうえに、退色や変色を抑える効果があります。
 >ドラムは西日が当たったり、蛍光灯の光でも色が変わってしまいます。(熱や光の影響で黄色味が強くなります。)
  青色の場合、「黄色が入るとグリーンになる」問題をUV塗装でクリアーできます。
  現在ヤマハなどは、ドラムは49色のバリエーションで、ブルーは主流の人気カラーになっています。

・ 従来、3年から5年の経時変化で表面に“ジリジリ”とシワが出ることがあり、木材の導管という組織の中で
  塗料が収縮して塗装面にシワが出ます。これを『目ヤセ』といい、UV塗装で改善されます。


[ 塗装の工程]
塗装は下塗りして磨き、中塗りして磨き、色を補正してから上塗りして鏡面仕上げへと進めます。
塗料が一度硬化するとその上には塗料が載らないので、塗る前は必ず研削して表面に細かい傷を付けます。

1:始めに、最終的な色の半分くらいまで色付けします。(布に液を付けて手で刷り込み。)

2:それを乾燥させた後、ロボットを使ってある規定の膜厚になるように中塗りをします。
 細かい凹凸がすべて埋まるように粘度がかなりある塗料を使います。

3:それを乾燥させ、表面の凹凸をペーパーで平らに磨きます。

4:その後、「カラークリヤー」で濃い色を補色(木地の色のバラつきをなくすため)します。
 Aグレード材(=真っ白な材)を選んでも、木によって若干、黄色、茶色、白といった違いがあり、
 その差をなくすために補色をスプレーするのがカラークリヤーです。

5:カラークリヤーで補色して若干のインターバルをおいてから、次にパールを吹きます。
 パールを吹いてから上塗りを数回、塗装します。
 >研削・研磨する際、最初は機械で行なうため、塗幕を保護しておく必要があります。

6:この機械による研摩の後、さらに手作業で研磨をかけて仕上げていきます。

 

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